オヤジ虫列伝 その八十

  • 2008.04.26 Saturday
  • 12:07
   
・・・・・
 ・・・・・
  ・・・・・



   ・・・・・
    ・・・・・
     ・・・・・



オヤジ虫: ・・・おい!

バッタおやじ: ・・・。

オヤジ虫: おい!

バッタおやじ: ・・・あ。

オヤジ虫: キム兄と辺見えみり離婚したらしいで。
      ・・・ワシら意識失っとったみたいやな。

バッタおやじ: ・・・うん。そやね。



オヤジ虫: 足、痛ないか?

バッタおやじ: うん。何かモノスゴ痛い。

オヤジ虫: 何かに挟まったみたいな痛さやな。

バッタおやじ: 足、ぜんぜん動かせんぞ。



オヤジ虫: ・・・こういうコトやね。

バッタおやじ: ・・・うん。そういうコトやね。

オヤジ虫: !!! しかも・・・!

バッタおやじ: !!! また、そういうコト

オヤジ虫: やね。



バッタおやじ: つまり、状況としては・・・

オヤジ虫: あまり、変化がない。

バッタおやじ: というコトやね。
    
          
運命の悪戯に翻弄される二人(二匹)。
絵に描いた一難去ってまた一難。
ソレはまさに人生の縮図のようであった。 てか?
      

オヤジ虫列伝 その七十九

  • 2008.04.25 Friday
  • 19:05
              


オヤジ虫: ・・・北京五輪の聖火はいつ来るん?日本に。

バッタおやじ: さぁ〜・・・。もうポチポチちゃうの?
         星野仙一らしいやん。トップランナー。

オヤジ虫: 欽ちゃんはやっぱ欽ちゃん走りか?

バッタおやじ: そりゃそうでしょ。



バッタおやじ: ・・・それより・・・なんか鼻詰まってきたぞ。



オヤジ虫: ・・・うん。なんか血がアタマに・・・だんだん溜まってきた感じやね。



バッタおやじ: ・・・アタマが・・・痛いな。目もシカシカ・・・するで。



オヤジ虫: ・・・アタ・・・なんか意識が・・・ボヤ〜ンと・・・してきた。
                               

オヤジ虫列伝 その七十八

  • 2008.04.17 Thursday
  • 19:13
     


じゅぶじゅぶじゅぶ



ズムズムズムズムズム

   ・
   ・
   ・
   ・
   ・



ぴちょッ

あれれッ?!




はへぇぇぇぇぇ〜
                             あへぇぇぇぇぇぇぇぇぇ〜・・・・・


オヤジ虫: ・・・海の底やなかったんやね・・・・。
      地球の外から落ちてきて、どうやったらこんな小さい水槽の中にウマイこと
      落ちれるの? だいたいコノ家の屋根とかそういうのは・・・。

バッタおやじ: そういう現実との整合性については余り考えんほうがエエと思うよ。
         それより・・・コノ状況は・・・
         ワシら助かったんかな?それとも・・・・・?

オヤジ虫: そりゃぁ・・・一難去ってまた一難でしょ。

バッタおやじ: うん・・・・・やろね。
            

オヤジ虫列伝 その七十七

  • 2008.04.16 Wednesday
  • 17:03
  
ボコボコボコ・・・



ギョ



ギョ
  



チャプ



シャワシャワ
    シャワシャワ
 


ズズズズズズ



きゅぷっ
  しゅぽっ
    ・・・・・


ズムズムズムズムズム

神の手!!!・・・か?
             

オヤジ虫列伝 その七十六

  • 2008.04.14 Monday
  • 19:03
      
ブク

 

 本人(本虫)たちの予感通り、間違いなく確実に危機が迫っていた。
 しかし、本人(本虫)たちには、ソノ危機が何たるかを知る由もなかった。キ○タマがムズムズしたりキン○マがズムズムするという動物的♂的な予知能力だけが頼りなのであった。

 二匹の巨大魚は争うコトもなく、確実に餌にありつけるのである。餌は突然、天から降ってきたのか、水底の泥から生えてきたのか・・・どーでもよいのである、ただソコに餌があるという事実だけがあるのである。

 万事休す。
 思えば、花見の場所取りという些細なコトから始まったような気がする。ソノ背景には、二人だけにしか分からない子どもの頃に端を発する感情のモツレがあるのかもしれない。・・・ソレとて、どーせ大したコトではなかろうが。
 闘いのため、わざわざ大気圏外まで行き、壮大なスペースオペラでも始まるのかと思ったら、クダラン会話の末に地球に帰還、今度は水底の泥の中に突き刺さっている。八つ墓村の湖面でもあるまいに、校開脚で。

 そして、二人(二匹)の命運は今尽きようとしている。

 泥が目に痛い。
 二人(二匹)はソッと目を閉じた。
 覚悟を決めた。
 何故だか、どーしてだか判らぬまま、しかし、確実に「もうオシマイだ」という確信のもとに。

 ・・・・・・・・・

 が、奇跡は起こるのである。



ギョ



ギョ
   
 ナンだナンだ?!                             

オヤジ虫列伝 その七十五

  • 2008.04.12 Saturday
  • 16:34
   
ブクブクブク



オヤジ虫: ・・・なんか・・・・さっきから
      お前以外のイヤ〜な気配感じてるんやけど・・・。

バッタおやじ: ワシも。
         ・・・・・なんやろね?
         足もとのほうから・・・何か寒〜い感じ。

オヤジ虫: ・・・何かヤバイ感じ!

バッタおやじ: うん・・・・・。



オヤジ虫: それより、
      原発の耐震設計に計算ミスがあるというコトが分かったらしいな。
      28年間誰も気つかんかったらしいぞ。
      配管の耐震強度計算に、ファクターとして必要な配管そのものの重量が
      スッポリ全て抜け落ちとったらしいぞ。 どーなっとんねん!
      小学生の計算ドリルですら
      「確かめ算」は忘れるなと書いてあるではないかッ!そんなモン!
      ワシらの今の状況とドッチがヤバイと思う?



バッタおやじ: 原発やろ。
         まだ『オヤジ虫列伝』終わらんと思うで。
         それより、後期高齢者医療制度もゴチャゴチャとヤヤコシイで。
         医療現場も混乱しとるで。
         スタートして直ぐ、ネーミングまで長寿医療制度に変更やて・・・
         どうなっとんねん?

オヤジ虫: おおーッこんな状況にありながら今日は積極的に参加しとるやないの!
      『オヤジ虫列伝』かて、いつどないなるか分からんで。
      こんなモン。明日はどうなるか。

バッタおやじ: うん・・・・・。
        確かに、ヤバさ加減が徐々に増しておるような気がする。



オヤジ虫: ・・・うん。
       キン○マのムズムズ感が高揚しておるな。確かに。
       間違いなく危機が迫っておるね。
       危機の度合いが増幅しておる。コレは。                  

オヤジ虫列伝 その七十四

  • 2008.04.11 Friday
  • 17:44
            
ボコボコボコ

       ブクブクブク



オヤジ虫: ・・・・・。

バッタおやじ: ・・・・・。

オヤジ虫: (・・・ココはどこやねん?真っ暗やなぁ〜)

バッタおやじ: (・・・ココはどこやねん?真っ暗やねぇ〜)

オヤジ虫: (・・・何か近くにミョーな気配を感じるまんねん。)

バッタおやじ: (・・・ヤ〜な感じがする。)

オヤジ虫: ・・・オイ!誰だッ? 隣にいるのは?

バッタおやじ: ッ!・・・やっぱ・・・お前か。



オヤジ虫: ・・・オイ!
       野茂がメジャー登板したぞ!ホームラン2本打たれたけど。
       松井秀はフォークで三振にしたぞ。 ふふふ

バッタおやじ: 現在(いま)そんなハナシ必要か?

オヤジ虫: ・・・不要や。
       それより声が聞こえにくいな。

バッタおやじ: 大声出すには大口開ける必要があり大口を開けると何故か
        口の中に泥が入る。余計に喋りにくい聞こえにくい。



オヤジ虫: ・・・ココはどこやねん?

バッタおやじ: ・・・分からん。
        が、上半身は泥の中で下半身は水の中のようだが・・・。



オヤジ虫: ・・・海に落ちたか?
       ハワイ沖とか沖縄の海ならいいけど・・・
       オホーツク海とかベーリング海峡とかやったらイヤやな。

バッタおやじ: ・・・・・途中から気絶しとったから・・・分からへんのや。

オヤジ虫: ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ワシもや。



オヤジ虫: ・・・ドコやろ?

バッタおやじ: ・・・どうする?

オヤジ虫: シンクロしとる場合ちゃうで。

バッタおやじ: そやな。



オヤジ虫: ・・・ワシらココで死ぬんか?

バッタおやじ: ・・・ソノ場合、土葬というコトになるんか水葬というコトになるんか?

オヤジ虫: お前って、こういう時でも、そういうコト考えて・・・どーなるんや?
      ・・・半々やな。
      お前といっしょに死ぬのだけは避けたい。

バッタおやじ: ・・・ワシもや。
                                 

オヤジ虫列伝 その七十三

  • 2008.04.09 Wednesday
  • 19:31
         


ンボボボボボボォォォォォ



   ザボン
              ドボン




ボコボコボコボコ
ボコボコボコボコ
ゴボゴボゴボゴボ

ボコボコボコボコ  ずぼっ





オヤジ虫: (・・・・・)

バッタおやじ: (・・・・・)
           

オヤジ虫列伝 その七十二

  • 2008.04.08 Tuesday
  • 19:23
         
ゴゴォォォォぉー



ギュィィィィィぃーン



オヤジ虫: ・・・・・ッ!
       追いついたか?!
       そんなコトより、ロンドンやらパリの聖火リレー大変やね。
       受難。
       沿道からトコトコトと出てきて奪い取ろうとするヤツもヤツやけど
       消火器で火消そうとするヤツも行動が単純で分かりやすいな。



バッタおやじ: #☆■@▽¥〜?!
         #☆■@▽¥〜Σ♪●▲□→$≪・・・・・!

オヤジ虫: ・・・何を言うとるのか分からんッ!

バッタおやじ: ・・・・・!



ンボボボボボボォォォォォ

オヤジ虫列伝 その七十一(番外編)

  • 2008.04.07 Monday
  • 19:06
  
 昨夜の『篤姫』もヨカッタ!いつも以上にヨカッタ!泣きそうになったぞ。
 ところで、『篤姫』が始まる直前まで『柔道全日本選抜体重別選手権』を観ておりました。「結果」「オリンピック代表候補」等々については、ご存知の通り。

 で、谷亮子の試合を観ておりまして・・・


 
背を向けた姿が大映しになった。



ソノ後頭部をボォ〜眺めていた。
そしたら、ソノ後頭部が牴燭瓩妨えてきた。



裏が大映しされていると、表を想像して



ま、こんな感じの絵図が浮かぶハズなのだが・・・
ところが何故か
こんなモノに見えてしまった。



で、クルクルと回していったら・・・



こうなって



こうなりました。   
ビョーキかなぁ?・・・

想像を絶する展開!
常識を超越した麺とスープの絡み合い!
明日よりドラマは大きく動き出す!
乞うご期待(してもらっても困る)!
               

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