タイ旅記Α/べタイ飲みタイ《後編》

  • 2019.01.12 Saturday
  • 11:06

 

 最近の韓国、ナンで急激にあんな強気なん?

 裏にナンかあるような・・・・。或いはノープランのカラッポか。

 

 

 さて、ソノ頃、我々タイ取材班は、マーケットをプラプラしていた。

 トンブリ―駅前の巨大市場。

 

駅のすぐ前にダダーッと広がる、向こうの端がドコなのかよくわからんくらい巨大な市場。

駅舎といい、駅前のガチャガチャした雰囲気といい、薄暗いグッチャグチャの市場といい、活気といい、空気感といい・・・

昭和30〜40年代の日本にタイムトリップしたような感じがしましたねぇ。シミジミ。

ダダッ広いのに風が通っていて、不思議なくらいニオイは感じませんでしたねぇ。ええ。

 

パスッと切ってストローを突っ込んだだけのココナッツジュース。

まぁまぁ甘味はあったけど、ソレが中途半端な甘さで、チョッと青臭くて・・・

ワシはビールのほうがええ。

 

カラフルカラフル。

 

出ましたドリアン。

というコトで、ドリアンつながりで、次へ進みます。

 

 今回のタイ旅はナニもかも息子任せで、ワシは時折「オシッコ」とか「お腹すいた」とか「もう歩けない」などと訴える以外、ひたすら付いて歩くだけだったのですが、一応、息子のほうから事前に希望があれば・・・というコトで、ワシは象に乗るコトと本場タイ式マッサージを希望してありましたが、ドチラも待ち時間がスゴクて、ヤムナク断念。

 いっぽう、例のいつもの家内が強く希望し、頑として譲らなかったのが、次に紹介いたしますバンコクの「プラチャック」という店。

 アヒル料理の有名店だそうで、丁度お昼ご飯時間帯に重なって、多国籍空腹人種の坩堝(るつぼ)状態で、ココもスゴイ順番待ちだったのですが、ソノ家内は不退転の決意で入店し、不退転の形相で起立したまま、不退転待機モードに突入したため、我々はソレに従うしかなかったのであります。

 ソノ家内は、前世でアヒルに喰われたカエルだったのかもしれぬ・・・。

 

      

店先の様子。

 

コレがココの名物らしいです。ご飯の上にローストしたアヒルの肉が載っていて汁がかかっている。

の、ポスターです。1909年創業の老舗だす。

 

 さて、ソレでナゼ、トンブリ―駅前のマーケットのドリアンつながりで、ココ「プラチャック」なのか。

 

やっと座ったワシらの席の横の壁に、そのステッカーは貼られていた。

ノードリアンズ。ドリアンお断りというコトでしょう。

こんなモン初めて見た。一瞬爆弾持ち込み禁止かと思った。ま、アル意味ドッチにもテロの危険性がある。

 

 コノ店の長い歴史の中で、かつて、混み合った店内で持参したドリアンを切って食ったヤツがおったのか、落として踏んで割ってしまったヤツがおったのか、はたまたコノ店の評判を耳にしたドリアン自身が人に変装して入店し、名物のアヒルを食べて、つい思わず「うめぇぇぇぇぇ〜エイドリアン!」とロッキーみたいに叫びながらゲップをしつつ屁をこいてしまい、ソノ正体がバレてしまい・・・・とにかくソレ以来、ドリアンを食べるコトは無論、持ち込むコトも、ドリアン自身が入店するコトも固く禁止となった・・・・のだとボクは思います。

 

 コノ店のスバラシイとこは、待ち時間も含め、アヒル出汁のスープが無料で何杯でも飲めるコト

 

コレが滅茶苦茶ウマイ。感動的に美味しゅうございます。

 

 客が自分で勝手に奥のバックヤードみたいな部屋に温められているスープを大鍋から何杯でも汲んでよいシステムになっている。

 ワシは生来爐燭性瓩畔垢と突然強気になって欲の権化となる。アユタヤのヨーダみたいなオババの金箔事件は別モンダイ。そう。爐燭性瓩縫淵鵑蕕の交換条件が付帯してこないか慎重に鋭く感じ取らなければならない。コノ店の場合、狭い店内であまりにも長い待ち時間を耐えなればならないため、空腹でイラ立つ客のココロを鎮めるため、精神安定剤として発案されたサービスであり他意はないと見た。充分お金を取れる味やもんね。ひょっとすると、かつて、待ち客によって暴動が起きたのかもしれん。アヒルの出汁には鎮静効果でもあるのか。

 何杯お代わりしたか・・・暑いタイで冷たいビールやら水やらジュースばっかり飲んで凍えていた胃袋にホッカイロ。

 

 さて、いよいよ例のミーハー不退転家内が「コレを食わずしてバンコクを語るなかれタイを語るなかれ東南アジアを語るなかれ、ケロ」とまで言い切った、お待ちかねのソレの登場である。

 忙し過ぎるのであろう、店員の対応が悪夢のように悪い。親族にアヒルがいるのかもしれぬ・・・。

 

     

ローストアヒルがご飯に載ったモノと、麺に載ったモノと、ブタのチャーシューとアヒルのチャーシューが載ったモノと・・・ナニを注文したのか実はよく知らんのだが、とにかくいろんなモノをシェアして食った食った食った。

不退転の家内が不退転で待っただけのコトはあった。否、ソレ以上の価値があった。

じゅわぁぁぁぁ〜とウマカッタ。シミジミとウマカッタ。生まれて初めて餃子を食べた時の感動に似たブラックホール的な美味しさでした。

 

 考えたら、ワシはココまでタイで食したアレもコレもドレもみんな美味いウマイとばかり言っている(タイカレー以外)。

 別にタイ政府に対しての社交辞令で言っているワケではない。

 たぶんタイの味はワシの味覚にマッチしているのだ。

 コレまでインド料理は食べたコトはあるが、タイ料理やベトナム料理というのは食べたコトがなかった。たぶん。無意識のちに食べていたら御免。ドーも、チョッとテーコーがあったからだ。

 やっぱ食べず嫌いはイカンなぁ。損するのぉ。

 ソレにしても、タイ料理がコレほど美味しいとは・・・・ワシは、ワシは、もしかするとタイ人だったのかもしれない。対人関係も良好だし。昔々、遠い先祖が海に漁に出て難破し東の果ての島国に流れ着いて、コッソリ住み着いたのかもしれない。たぶん違う。ワシの顔には、東南アジア系の要素がカケラもない。ドチラかというと、白系ロシア人系だと言われる。どんな顔や。

 

 ま、ソレ系の妄想はコレくらいにして、次は、クウェー川鉄橋駅で食べたワッフルのような菓子パンのような甘いスナック。

 

ほとんど食べてから慌てて写真撮っても、ナンのこっちゃサッパリわからんね。こんなモン見せられても。

ココナッツミルクでも混ざっているのか、独特の甘みと香りがしたようなソーでもないような・・・実はよぉ憶えておらんのじゃ。へへへ。

ナンでも薄手のビニール袋に入ってくる。

 

 さて、最終日、カラダを少し日本に戻して帰国せにゃならんと、故郷石川のソールフード「ハチバンラーメン」を食べた。

 恐るべしハチバン。ウワサは聞いておったが、遠く離れた北陸の地から東南アジアへ侵攻しておったか・・・。

 

味は地元のとチョッと違ったような気がしたが・・・ソレよりやたらと量が少ないのに驚いた。

タイの人は少食なのか・・・ワシが大食であるコトは自明の理。

実を言うと、ワシはコノ時、ビールを飲みたかった。しかし、入店したのが午後4:40で、20分間待つコトになった。

 

 そして、「タイ旅記 食べタイ飲みタイ」編、最後を飾るのは、ドコドコドコドコ(小太鼓の音)・・・・・・・

ドンッ!

 

帰国直後にダッシュで突入した中部国際空港セントレアのレストラン街ナンタラ横丁の鰻丼でしたぁ〜。

はははははは。

出立前に、チャンとチェックしていて、無事帰国の際にはゼッタイにまず最初に喰うと決めていたのだ。ワシも不退転。

名古屋鰻といえば、ひつまぶし。ひまつぶしではない。

しかし、ワシは鰻丼なのだ。

そして、ワシがホントはタイ人なのか日本人なのかを自問自答していた。アヒルか鰻か。ウナギか家鴨か。究極の選択・・・確かめた。

・・・・・・・・・・・・・・・・やっぱ鰻でしたぁ〜。こんなん出ましたぁ〜。やっぱ日本人でしたぁ〜。

 

 最後の晩餐で、ドチラを選択するか。ソコまで自分を追い込んで熟慮しましたが、やっぱ鰻でした。ドッチも茶色いね。

 さて、次回「タイ旅記А廚蓮△い茲い茵△曚蕁⇔磴離▲愁海里簡鷙陲任(ホントはまだナンも考えてない)。

 

 

😊今朝のNHK朝の連ドラ『まんぷく』😊

画家とモデルの一線を超える日は近いか。親子3代女子3人による監視の目もあるにはあるが・・・。ジューサーミキサー万能調理器は完成したが商品化する資金がない。あらゆる融資を断られた萬平は、梅田銀行から資金調達するために自宅+土地を担保にすると提案。ゼッタイなどない世の中に、ゼッタイ売れると言い切る萬平。福子はハナシに乗った。オールオアナッシング夫婦。福子、チョッと太った?来週は、池田信用組合も萬平も下町ジューサーも窮地に追い込まれ、かつ、モデルはヌードに?万事休す!か?また来週。

 

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●和モノ 【絵本『CONTON』】 http://www.youtube.com/watch?v=RA1t2ssZk_o
びごーじょうじ×KatsukiHarusuke
洋モノ 【CONTON English version】 Picture Book『CONTON』Joji Bigo×Harusuke Katsuki
Story and Pictures:Joji Bigo/Music:Harusuke katsuki/Translated:Yukiko Nakata

 

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