さよならぼくのともだち

  • 2018.06.12 Tuesday
  • 09:10

 

 森田童子が4月に亡くなっておった、と。

 享年66歳。

 

 ワシ的には『さよならぼくのともだち』に尽きる。

 コノ曲は実際に聴くまでもなく、このタイトルを見るだけで、すぐにアノ声がよみがえり、続いて、当時の景色やら空気やらニオイみたいなモンまでが明確に想い出される。

 ケダルイ感じ、アンニュイなムードなのに、繊細で鋭くてキョーレツなエネルギーを感じる不思議な曲で、表現される世界も手法も違うけど、バンバンの『いちご白書をもう一度』と被るイメージがある。ちなみに、『いちご白書をもう一度』が荒井由実作詞作曲だと知ったときは、かなり驚いた。

 ドチラも青春の影とか蹉跌とか・・・マイナーコードの権化みたいな、情景的で煽情的で、ココロの奥底のツーンとする弱い部分をえぐってくるような、名曲でしたぁ〜。

 

 女性でありながら一人称を「ぼく」と表現した先駆者ではなかったか。そのうえ、名前が「どうじ」で、声がアレで、顔をあまりハッキリと露出しなかったコトもあって、最初男子かと思っていた。やがて、間違いなく女子、しかもメッチャ美人らしいゾという情報が入ってきたが、結局、あのパーマロン毛で隠された顔を確認するコトは叶わないまま時代は過ぎていった、のであった。

 早くに引退して(実質活動は10年ほど?)、主婦をしておったらしい。他は謎。

 合掌。

 

😊今朝のNHK朝の連ドラ『半分、青い。』😊

2週間で2回フラれるというのは、ソレはソレでスゴイな。なかなかないと思うよ。物語を作るコトは人を癒すチカラがあり人を救う、と。最近、秋風先生、二枚目やな。そして、神の啓示ならぬ、律がくれた名作誕生の予感。すずめはコレまで律に触れたコトがないらしい、というコトが判明。フラれたコトはあるけど。結局すずめは益々律から離れられないような気がする。作品に昇華する過程で、論理的でないすずめのアタマの中で整理され、モヤモヤとした情緒が客観的なカタチに構築され固定化されるような気がする。さて、ソノ頃、サヤと律はドコでナニをしておるのか・・・。

 

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●和モノ 【絵本『CONTON』】 http://www.youtube.com/watch?v=RA1t2ssZk_o
びごーじょうじ×KatsukiHarusuke
洋モノ 【CONTON English version】 Picture Book『CONTON』Joji Bigo×Harusuke Katsuki
Story and Pictures:Joji Bigo/Music:Harusuke katsuki/Translated:Yukiko Nakata

 

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