無我

  • 2018.06.11 Monday
  • 09:16

 

 必死とか我武者羅とか熱とかが、観ている者に伝わるか伝わらないかの差は、プレーヤーがソーやっているかいないかに尽きる。

 で、スポーツの面白さはソレ。

 たまたま週末にサッカーとラグビーの日本代表の親善試合があったワケで、たまたま見比べてしまうコトになった。

 現在の双方が置かれた状況も歴史も違うコトは百も承知だが、そんなコト度返ししてマジメに見比べてしまった。

 

 無論、サッカーとラグビーでは、コンタクトの度合いや質が違い、コンタクトの持つ意味も違う。アル意味、ラグビーはどのレベルであれ、必死にならないと怖くて出来ないという側面もある(若干の経験上)。ほぼ格闘技だから。

 では、サッカーは必死にならなくても出来るかというと、あのレベルでは必死ならないと試合にならないのではないか。

 けど、サッカー自体には必死にならなくても成立するレベルもある。しかし、日本代表として自分より強い相手に対して必死にやってアタリマエとワシは見るのだが、ソノように伝わらないままズーッと腑抜けのまま、必死にならないままやっているように見えてしまうのは、彼らが必死ではないからかというと、たぶん一応一生懸命ではあるのだが、アレコレ考えすぎて、必死というレベルに達していないのではないかと思うのですよ。はい。

 必死というのは、ウダウダとした考え(迷いや不安なども含む)を超越した精神状態で、アレコレのウダウダが入り込む隙もない突き抜けた在り様ではないか、と思うのである。無我か。

 まだまだミョーな余裕コイているよな気がする。カッコつけている。そもそもカラダが動いてない。

 

😊今朝のNHK朝の連ドラ『半分、青い。』😊

サヤ(ゴアの本名やっと憶えた)の役者は、最初はマドンナとして清楚に凛とした表情を演じ、ドンドン悪魔的に女の情念を演じるようになり、女優ってスゴイなぁと改めて感心しております。律のすずめに対する失望と怒りは凄まじい。すずめ、地面を失う恐怖。胎盤をなくした胎児。生まれてすぐに出会って、19の夏に分かれる2人。本日はほぼ2人だけのシーンでした。月曜の朝から、一人称で語られる重〜い青春ラブストーリー「別離編」をズップリと見せられて、ナゼかミョーに爽やかなワシなのであった。

 

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●和モノ 【絵本『CONTON』】 http://www.youtube.com/watch?v=RA1t2ssZk_o
びごーじょうじ×KatsukiHarusuke
洋モノ 【CONTON English version】 Picture Book『CONTON』Joji Bigo×Harusuke Katsuki
Story and Pictures:Joji Bigo/Music:Harusuke katsuki/Translated:Yukiko Nakata

 

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