非発作突貫ツアーinハワイ

  • 2017.07.22 Saturday
  • 09:20

 

 さて、次の日は潜水艦で海中散歩です。

 実は当初は、ドロドロの真紅のマグマが海中に流れ落ちる光景を見たかったのでございます。地球の内臓剥き出しみたいなアレ。

 で、ソコへ行こ行こと独りハシャイでいたものの、徐々にコトの真相が明らかになり始め、即ち、ホノルル空港やワイキキビーチがある現在地はオアフ島であり、真っ赤のドロドロを見ようと思ったら、隣の隣のマウイ島のさらに向こうのハワイ島へ行かねばならんらしい。知らんかった。できればオアフ島にセットしておいてもらいたかった。

 で、移動に少々時間もかかるというコトで、今回のツアーではソーソー時間もないし、火山がダメなら潜水艦でしょ、というコトで潜水艦です。

 

 まず指定の場所にボォ〜と待っていると送迎バスがやって来ます。

 コイツが巡回して客を次々拾って行きます。

 日に何度も潜水艦は周航するのですが、朝イチのヤツなら日本人ガイドが付いてくるというコトで、ソレにしました。

 

コーいうフツーの砂浜を横目に

 

桟橋をスタスタスタスタと歩いて行くと

 

お迎えのクルーズ船が待っていて、ソレに乗ってズズーと沖へ。

潜水艦にはトイレがないので、オシッコはコノ船の中で済ませておくコト。

 

待ってましたアトランティス号。

海原のド真ん中で、船から潜水艦に乗り換えるてヘンな感じ。

 

甲板はナンか本格的な雰囲気で(本格的な潜水艦のソレを見たコトがあるワケではありませんが)

 

ハッチなんちゅうモンを見ると、おおーッ潜水艦や!という感じがします。

甲板でエスコートするスタッフは男女共に何故か美男美女だらけで・・・採用面接で、ま、ソーいう要件なのでしょう。

 

艦内はこんな感じ。

日本人だらけ。

 

ワシらはサササササと先頭の席に着いた。

何故ならソコは操舵席に隣接しており、海中を推進する迫力の景色が丸見えのハズだからである。

しかしソーでもなかった。

 

艦内には水深計があり、現在105フィートと表示されております。

1フィートは30.48センチだそうで、つまり現在32004センチ=約32mだというコトになります。

だいたいソレくらいの水深をマックスに、浮いたり沈んだりして海中をウロウロしていたようです。

 

沈没船かと思いきや、使われなくなった船をワザワザ沈めて漁礁にしたらしいです。

遠い昔、海賊に沈められた貨物船とか、難破した海賊船とか、海賊がらみのストーリーを勝手に期待していたワシはチョッとガッカリ。

 

旭化成が開発したネット状の漁礁だそうです。

日本近海にはコレのもっともっと大型の漁礁が各所に沈められておるそうです。ほぉ〜。

 

コレは飛行機の胴体。

戦時中、敵(つまり日本か?)の攻撃により墜落した戦闘機・・・と勝手に想像していたワシはまたも裏切られた。

使われなくなった貨物機を沈めて漁礁にしたそうです。

 

現実はそんなにロマンチックではない。

コノ辺りの海底は、ご覧の通りドコも白い砂地で、所々に珊瑚が点在しているという感じでした。

 

 と、海中散歩を満喫していると、突如数人のダイバーたちが現れ、潜水艦の周辺をフワフワしてピースなどしてきた。

 

   

おおッ!

コレはナニかコーいう演出か?ナニか始まるのか?

ソレなら、金髪の人魚にしてほしかった。

と、思っていたら、コノ辺りはスキューバーダイビングのポイントでもあるらしく、彼らは彼らで別途楽しんでいたのだ。

しかし、調子こいて潜水艦に近づきすぎたらしく、潜水艦の運ちゃんはナニか英語でゴニャゴニャ言っていたと思ったら、クラクションを鳴らして警告した。

潜水艦のクラクションて初めて聞いたけど、カッコエエ不思議な音でした。

 

 かなり近いトコロにフワフワと飛ぶように現れたウミガメも何度か確認できたのですが、わぁーわぁーと言ってる間に激写し忘れ、画像は1枚もありません。

 ソノ時々によって、ナニが見れるか見れないか、偶然に左右されるラッキーやらアンラッキーがあるトコロが、水族館と違う点であり、ソコが醍醐味でもあります。

 ま、言うてみたら、海の日常にコッチが勝手にオジャマしておるワケで、ま、ソーいうコトです。

 ソーコーしておりますうちに、50分の潜航はアッという間に終わり

 

浮上開始。

上の方に白っぽく見えるモヤモヤは、潜水艦から吐き出される微細な泡の集団です。

キレイでしたぁ〜。

生ビールのジョッキ―の中から上を見上げたら、こんな感じでしょうか。違うでしょうね。はい。

 

潜水艦から最初のクルーズ船に乗り換え、陸地へ向かうのでありますが、ワシらの乗ったのより小さい潜水艦が浮上する瞬間を見せるという趣向になっており、ケッコー凄いスピードでガバーと浮き上がる様はナカナカの迫力でした。

しかし、ココでもオオ―オオ―と騒いでいるうちに瞬間を撮り忘れました。よって画像はありません。

 

 帰りはチョッとクルージングしながら。

 

だんだん陸地が近づいて

ダイヤモンドヘッドもグッと近くに。

ワイキキビーチが迫ってきて・・・・

真ん中に見えるピンク色の建物は有名なナントカで、ワイキキビーチの名所だと家内が講釈を垂れておりましたが、ゼンブ忘れました。

 

 本日はココまで。

 ホント、クソ暑いわ。

 

Thumbnail

●和モノ 【絵本『CONTON』】 http://www.youtube.com/watch?v=RA1t2ssZk_o
びごーじょうじ×KatsukiHarusuke
洋モノ  【CONTON English version】 Picture Book『CONTON』Joji Bigo×Harusuke Katsuki
Story and Pictures:Joji Bigo/Music:Harusuke katsuki/Translated:Yukiko Nakata

 

コメント
ハワイツアー、楽しんで読んでいます。潜水艦ツアーなんてすごいですね、うらやましい。業者もちゃんと日本人のガイドを用意するなんてニクイね(でも朝いちだけって、その枠は人気がないのかなって勘ぐっちゃいます)。
フィート表示は馴染めないですね。ところでじょうじさん、換算した数字に小数点をつけるのを忘れてますよ。水深32mであの明るさは意外です。ダイバーが現れた深度はどれくらいでした?(ウェットスーツをつけてないからあまり深くはないと思います)。
ウミガメに遭遇したってのは超ラッキーですよ。激写し忘れってのも納得します。写真を撮れるのは心に余裕があるからでしょ。息を飲むって表現があるように、びっくりしたり、感動したりすると一番大切な呼吸も忘れるほどになるんです。それが2度もあったなんて「スゴイですねぇ」。画像は無くとも、その記憶はずっと残ると思いますよ。
なんか失礼な事を書いたような気がしますが、お許しください。
  • Ed
  • 2017/07/22 2:03 PM
Ed 様

ああ〜
3200.4センチですね。
失礼しました。訂正して謹んでお詫び申し上げます。

アオウミガメ、可愛かったぁ〜。
海中での動きは意外に速くて、ビックリしました。
  • オヤジ虫
  • 2017/07/23 9:23 AM
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