『梅干日記』 最終報告

  • 2015.09.10 Thursday
  • 11:33

 台風にナンヤラとカンヤラが合わさって、大変な大雨になってしまいました、関東方面。

 コロッと忘れておりました『梅干日記』の完結編、即ち、出来上がりのご披露です。


優し気なカワイイ顔してまっしゃろ?
ええ味してました。
昨年今年と優秀作が続いておりますが、今年はまた一段とええ感じです。
史上初、カビなしやったもんね。

 梅干というのは、新しいモノは味が尖っていて、酸味やら塩味やら香味やらがソレゾレ、ドーやドーやと主張していて、食べる側のコチラはキチッと対峙して、正面からガッツリ受け止めなければ、負けますよ。ホントに。
 古漬けの丸くまとまった梅干の方が、様々な食の局面に馴染みやすく、大人というか社会人的にはつき合いやすいのですが、食べる者みな傷つける(「ギザギザハートの子守歌」)みたいな、校舎の窓壊してまわる(「卒業」)みたいな、ササクレ立ってトゲトゲしている狒鵑狼瓩澆燭い頁澳海發いぅ皀鵑笋茵
 ・・・・・どんな梅干や。
 ま、コレから瓶の中で少しずつ丸くなっていきまっし。
 あわてんでも、ええよ。

 以上で本年の『梅干日記』を終了します。

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●和モノ 【絵本『CONTON』】 http://www.youtube.com/watch?v=RA1t2ssZk_o
びごーじょうじ×KatsukiHarusuke
洋モノ  【CONTON English version】 Picture Book『CONTON』Joji Bigo×Harusuke Katsuki
Story and Pictures:Joji Bigo/Music:Harusuke katsuki/Translated:Yukiko Nakata

(二兎追う者は一兎も得ず。二者択一。追い込まれたなぁ、希。)
(しか〜し、希な人生を歩もうと思うのなら、希な結果を求めるのなら、二者択二でしょ。希の場合。)
(「選ばれし者の恍惚と不安、二つ我にあり」※(by前田日明)を楽しめるかドーかやね。悩め悩め。)
(というワケで、本日は冷たく突き放すワシであった。     「以上『まれ』関係」)

 ※コノ名言は太宰治の短編集『晩年』に収録の「葉」から前田が引用したというのはユーメーなハナシ。
   ちなみに、コレはフランスの詩人ポール・マリー・ヴェルレーヌの『叡智』のコトバを太宰が引用したモノだそうです。
   ちなみにちなみにヴェルレーヌは、詩人ランボーのお友達だそうです。はい。
 
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