梅干日記2010 そのΑ‥斃儡浬了

  • 2010.07.20 Tuesday
  • 15:42
   
 ♪三日三晩の土用干・・・
と申しますが、家内によると我が家は例年「二泊三日の土用干格安ツアー」だそうです。
 何故か?
 ワシの質問にアノ女は何も言わず、ソノ場を立ち去ったのであった。

 「何故だ何故なんだぁぁぁぁぁー!」とワシは叫び続け走り続け、後を追ったのだが、小石に足をとられ、ザザザーと前のめりに倒れ、顔、腹、膝と全身血だらけになりながら、それでも叫び続けたのであった。
 後方の異様な雰囲気に気づいたのか、アノ女は立ち止まり「アンタッ!」と駆け寄り、ワシの前に跪(ひざまず)き、ひと言「だって、前からやもん」と言い残し、傍にあったトチノキにしがみついたかと思ったら、スルスルスルと8mほど駆け登り、アブラゼミに姿を変え、ヂヂッといって入道雲湧き立つ真っ青な空へ飛び立ったのであった・・・・・

 ・・・・・ま、こんなモンでしょ。暑いもん。


というコトで連日の汗ミドロの中
塩噴き梅干たちが

ズラッと並びました。

これまでは「梅酢生乾きのただの梅」だったワケですが

これで立派な梅干です。

どお?

日焼けしたジジイの禿げアタマみたいな
コノ感じ。

紫外線消毒された梅酢にチャブ〜ン

ジュッといったかどーか知らないが(聞こえんかった)
ええキモチやわぁ〜〜〜ッ!


 さて、書いたか書いてないか覚えはありませんが、実は去年の我が家の梅干は近年マレに見るというか、史上サイコーの呼び声もあるようなないような、とても良い出来でありました。
 何故か?と、イロイロ考察したのですが、結論は・・・ダカダカダカダカダカダカ・・・・・・・・・ドン「梅がヨカッタから」というアタリに落ち着きました。
 ソウなんですよねぇ〜、ヤッパリ食は食材なんですわ。コレが一番大事。
 
 ソウ考えると、今年のは購入時に「去年のより見劣りするぞなもし」と話していたのでございますが・・・・・・・・・さて、結果は?今年の出来は?倏澳械横娃隠悪瓩呂いがなモノになったでしょうか?

 食卓に登場したら、またご報告いたします。
 では、また。
     

梅干日記2010 そのァ.船腑辰帆瓩瓩療斃儡害魘

  • 2010.07.18 Sunday
  • 16:15
  
 そうそう昨日の披露宴のハナシ。

 冒頭の新郎新婦入場の際にしても、キャンドルサービスでの入場の際にしても、「ん?!」と思ったのです。
 参列者の人数の割に、拍手が少ない。
 「何故だッ」「おかしいッ」
 初っ端にソウ感じて、途中ハッと気がついた。
 
 皆一斉にケータイ、デジカメ、ビデオを片手に収録態勢に入るため、ソレどころではないのである。
 中には中途半端に拍手(のようなコト)を爛モチだけ瓩靴討い觴圓發い襪(或は、コレが多数派か)、つまり左手に機器を持ち右手を左手の手首アタリに触れるような触れないような(触れればブレるし)曖昧な行動をハタハタと繰り返している。とにかく、掌と掌をシッカと合わせてパチパチパチと音のするようなメリハリの利いた拍手など無理なのである。
 爛モチだけ瓩任浪擦砲覆蕕覆ぁ実効性は望めない。
 というワケなのであった。

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 そんなこんなで梅雨明けした最初の休日の本日、もぉいっちゃいます。

土用干!


恐る恐るカメの中を覗く。
カビは?
昨年は梅酢表面が真っ白になるほどのカビでした。
今年は・・・・

ポツ・・・ポツ・・・
昨年に比べ

圧倒的に少ない。
最初の塩漬けの段階で多く出てしまって
傷んだ梅をポンポン間引きしたためでしょうが
紫蘇投入後にあまり出なかった模様ですネェ。
シャーレの寒天培地に繁殖する空中落下細菌のようですねぇ。


で、日曜日に土用干

ダーッ


ジャンジャラジャーン


きゃはーッ   

 我が家はコノまま、雨さえ降らなければ、夜も出しっ放し。
 夜露にも当たって頂きます。 

 ところで、モスクワは史上最高の35℃だそうですよ。ええ。
     

梅干日記2010 そのぁ,笋辰隼臍錨蠧

  • 2010.07.04 Sunday
  • 14:07
   
 「やっと紫蘇投入」・・・「やっと」といっても遠藤ではありません。
 ウルグアイ、オランダ、ドイツ、スペインなんですねぇ、ベスト4。ん〜・・・そういうコトなんやねぇ。・・・ドイツかなぁ〜。もし、日本が当初の目標通り勝ち進んでおったら、コノ中におるワケやねぇ〜。
 うっひゃーッ!やっぱ凄いコトやわ。
 つまり、ウルグアイ、オランダ、ドイツ、日本てコトになっておったと。
 ううおぉぉぉぉぉぉーッ!!!



茎というのか枝というのか根ッコまで付いたままの紫蘇を購入しまして


葉を取る。取る。取る。取る。


はい。キレイに分離されました。


で、洗う。
水で3回洗う。
何故3回なのか?・・・そんなモン、気分でしょ。たぶん。

水を切り、塩をかけて

揉む。搾る。揉む。搾る。
コノ揉み搾りは2回。
何故2回なのか?・・・コレも気分なのか?ん〜・・・分からん。

1回目

搾り汁の色は赤いというか淡い

2回目

搾り汁の色は紫というか黒ずんでくる

で、最後に

過去の梅干しのカメから梅酢を拝借して

馴染ませて揉んでカンカンに搾る。

 何のために、昔の完成品の梅酢をまぶすのか?
 無論、先達者の声を聞くためですよ。ええ。なんちゅうか、梅干としての心構えというのか、梅干としての生き方とでもいうのでしょうか、ソウいったノウハウ(教え)を乞うワケですよ。ええ。若手とベテランのバランスが大切であるコトは、W杯を観ていればよく分かるコトでしょ。
そして⇒ダンゴに。



さて、ココで今年のカメの中の梅酢はどうなっておるか覗いてみましょう。

チャップン。
ココまでタップリ上がれば、黴の心配もないない。
(紫蘇投入後は、またキケンなゾーンに入りますが・・・)
ああ。透明の梅酢の中で、バタフライで思いっきり泳いでみたい!
コノ深さでは無理か。沢遊び程度なら大丈夫か。

紫蘇ダンゴをほぐしつつ投入。


 重しの重量を半分ほどにして、コノまま土用まで放置。
 ココんトコロが土用干前の、本人にとって大切な時期ですねぇ。哲学しておるワケですよ、カメの中で。梅でも人間でも、こういう人知れず、本人が自分の世界観を熟成させる時間が必要だと思うのですよ、ソノ成長過程において。ワシは。ええ。
 ん〜・・・分かるような分からんような・・・。
  
 それにしても昨夜の雨はスゴカッタ!
   

梅干日記2010 その 梅酢中間報告

  • 2010.06.29 Tuesday
  • 13:10
  

上がってます。上がってます。
チャプンチャプン。(中央にはまだ塩が残っております)
   
 が、残念なお知らせです。
 今年は問題が発生いたしました。
 塩漬けの段階で黴(白い黴)が発生いたしました。ん〜・・・・・カメの消毒はカンペキだったのですが(たぶん)

困惑 考えられる原因
’澆亮舛悪かった(或は、すでに傷んでいた・・・確かにヘタ取り作業時点で例年より爛皀鵐瀬で澂瓩和燭ったような)
購入からヘタ取りまでに、ひと晩置いてしまった
´△諒擦札錺兇、漬け込む前の時点で、「梅えくぼ」(我々、梅干しオタクは、ヘタのある位置の凹みをソウ呼ぶ)アタリが傷んでいて、ヘタの取り除きにくいモノが、いつもより多かった
の稠に比べて、湿気(蒸し蒸し度)がハンパねぇ〜
キ 銑い諒9膠染


黴がついたモノ、痛みのひどいモノは除去しました。


 実は、去年の梅干しはかなり良い出来で、ワタクシの永い梅干し人生の中でもベスト1かベスト2かベスト3・・・ん〜やっぱベスト1でしょ!というような有料じゃなくて優良梅干しだったのです。

 今さらですが、最近つくづく思うのは、ま、梅干しに限らず料理全般にいえるコトでありますが、美味さの優劣は「ほとんど素材」の優劣という真理であります。コノ「ほとんど」というのは、ソートーな腕の持ち主の場合、同じ素材でも全く違う次元へ持って行く可能性があるからです。しかし、ソノほとんどが調味料や小細工による厚化粧や美容整形みたいなモンであり、ん〜・・・どうでしょう・・・ワシは素顔美人が好きッ!
 ま、そういうとコトであります。

 梅干しは、やはり種が大きすぎず、皮が厚すぎず、硬すぎず、肉厚でプックリとしてシュッとしてキュッとして、「私、ホントは果物なの」などと自己主張せず(そんなコト、今さらカメの中で言われても、ワシは聞く耳持たん)、酸っぱいけど酸っぱいだけじゃない、酸っぱさの向こうにウェルカムが見える(本人も意味が分かりません)、そんな娘(こ)が良い。
 あと、固形部分(果肉+皮)と水分のバランスは非常に重要なので、また別の機会にジックリと考察したいと考えております。ええ。

ジュワ〜


パクッ


ンニュゥ〜


シャァ〜ワセ

こういうのが至高の梅干しであります。


 遠藤のコロコロPKをW杯で観たいという声をよく耳にする。
 ワシはドッチでもいいが、パラグアイ戦はPK戦になる可能性が高いという情報もある。ん〜・・・とにかく、今晩11時に心身のピークをもっていけるよう、今日1日を過ごしたいと考えております。
 て、もう昼過ぎとるやん。
      

梅干日記2010 その◆ ̄漬け

  • 2010.06.23 Wednesday
  • 17:21
   
 フランスであっても1勝も出来ずに予選敗退するコトあるんやねぇ。
 日本どーでしょ。あードキドキしてきた。寝てから観るか、観てから練るか・・・ん〜・・・。


 で、昨日の梅情報です。

水洗いしまして


ザルに上げて

キャハー

1個1個ペーパータオルで拭く


ココで塩登場!

去年もそうでしたが「能登しお」です。
あれッ?
以前は、♪ハ・カ・タの塩(「伯方の塩」)とか「赤穂の塩」とかを使っていたのに、どーして「能登しお」になったのか?知らぬ存ぜぬ。今度、家内に聞いておきます。コダワリとか何かがあるのでしょうか?たぶん・・・ないな。

そしてカメ登場!

熱湯消毒・アルコール消毒済

そして塩

パラパラ

さらに塩

ドーン

そしてそして重石(ウソです。水です)

ドドーン

 コレで、水(梅酢)が上がってくるのを待ちますが、梅干が出来上がっていく過程の楽しみは「色」と「水分」の変移にあると、かのミケランジェロも言っているように(ウソです)、そういうコトです。
 「色」については前にも書いたと思うので、もぉ書かない。

 梅の身になれば、カラダ中の「水分」をドンドン抜かれ、さらに抜かれ、陽に当てられシュワシュワのカラカラになって「もぉダメ。水。水。・・・はあはあ」と、意識が遠退き始めた丁度ソノ頃、梅酢に放り込まれてジュッ。そりゃ、砂漠に水を撒くように滲み込みますよ。
 我が身から出た体液をまた体内に戻すワケです。献血した自分の血を自分に輸血するようなモンやねぇ。ええ。人間というのは酷なコトしまっせ。ホンマに。どーせ出して戻すんなら、最初から何もせんと、ズッとそのままでええんとちゃうの?え?
 そーはいきませんがな。
 
 誰がこんなコト考えたんでしょ?
 誰がこんなモン食べようと思ったんでしょ?
 ドコのドナタか存じませんが、毎年ええ楽しみさせてもろてますぅ。
 へえ。どす。
           

梅干日記2010 その ’澳街愼〜下準備

  • 2010.06.22 Tuesday
  • 15:36
   
 日々いろんなコトを心配しておるワケですが、ソノひとつ、北朝鮮惨敗で懲罰(ピンキリですが最悪のケースは・・・)が科せられるのではないかと思っておりましたら、監督が炭鉱労役を含む懲罰はないと、インタビューで語ったそうです。ま、ひと安心。けど、ホントでしょうか?そもそも、試合後の公式会見でそんなコトが話題に出てくるコト自体、穏かではありませんなぁ〜。    

 もひとつ心配なのが、どーも守りに入ってしまいそうで、キモチがね、ワシの、イカンイカンと思っとるのですよ。ええ。
 デンマーク戦のハナシ。
 オランダ戦で善戦し、内容も良く、評価もウナギの蒲焼上りで、得失点のせいで引き分け以上でOKで、今の日本代表には躍動感があり、トルシエが60%以上の確立で勝てると言うとるし、松井・長友・阿部・大久保・両センターバックが皆絶好調で・・・ええコトだらけ。なのに、コレで負けたら、どーしよーと不安になっているワシがいるワケで、コレはワシのキモチが守りに入っているからに他ならず、コレではイカンと、心配しておるのであります。
 冷静に考えれば、ワシが強気になろうが弱気になろうが、今後、ワシが南アフリカのピッチに立つ予定もないし、大勢に全く影響はないのですが、コレじゃイカンと思っておるのです。無心にならねばならんと、腹をくくらねばならんと、強く思う今日コノ頃なのでありました。ギャーテーギャーテー。(般若心経)
 

 というワケで一昨日6/20に購入しました梅でございます。
で、昨日6/21の状態が↓


で、昨晩、下準備を始めました。

1個1個、蔕(ヘタ)を取り除きます。
ひとまず、昨日はココまで。

で、キレイに蔕のなくなった梅が↓

コレでございます。
ほら、ハナクソみたいなのがなくなったでしょ。

 改めて過去の『梅干日記』を眺めますと、毎年同じコトを書いとるワケです。ええ。進歩もなければ後退もない、と。ま、アタリマエか。
 そして毎年恒例になっております第一声が「ええニオイやぁ〜!」。
 今年も同じでございました。
        

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