オヤジ虫列伝 その九十

  • 2008.08.13 Wednesday
  • 20:23
  
    
コレで、どーやぁぁぁぁッ!!!


    





モコッ


モコモコッ


ピキピキピキッ


コボコボコボッ


モサバサペキペキッ


パキモサポコモサザリザリザリザリッ


ズボッ






何ッ?!


何何ッ??!

 恐るべしプロテイン!
            

オヤジ虫列伝 その八十九

  • 2008.08.06 Wednesday
  • 19:47
     
 題して燹峙夫の利」作戦瓩肇ヤジ虫は言った。



 『荘子』の「漁夫の利」については、びごーじょうじホームページのギャラリーにあるので、ソレを見よ、とも言った。



 プロテインカラスがオヤジ虫たちを喰う。しかし、ソノ後、プロテインカラスがコノ木から飛び立つコトはできないだろう、と。肢は枝にグルグル巻きになっており、かつ、プロテインカラスの肢は硬直しており、枝から放れるコトは無理だろう、と。

 

オヤジ虫: アンタはワシらを喰っても、ソノ後ココを放れられなければ、ただのカラス
      のミイラになるだけ。
      枝の上でな。ワシらを喰って死ぬか、それとも・・・

プロテインカラス: それとも?・・・


オヤジ虫: ワシらを生かせば、肢を自由にしてやってもいいけど。

プロテインカラス: ・・・・・


オヤジ虫: 洗濯ロープを外し、硬直したツメやら指とか肢のモミモミマッサージ
      付き!どお?
      このまま膠着状態が続いても
      お互いに疲弊し衰弱し、やがて三つのミイラが出来るだけ。
      ・・・ん?ひとつのミイラというコトもあるか。
      ま、ソレは考えんコトにして・・・。
      ただ、ソノ後、ドコからか漁夫が現れてワシらを捕える
      というコトもないやろうから、正確には・・・
      燹峙夫の利」作戦瓩任呂覆・・・
      燹峙夫にも利はない」作戦瓩笋諭
      つまり、誰も得しないワケやねぇ。
      そんなくらいなら、お互い助かりましょうやおまへんかぁ〜。
      ちゅーコトどす。
       ・・・それより、赤塚不二夫亡くなったな。

バッタおやじ: うん。そうそう。

オヤジ虫: 小学校の時、小遣い貯めて氏著の『まんが入門』(タイトル自信なし、
      こんな感じ)買ったなぁ。舐めるように読んだなぁ。最後ボロボロに
      なって本が分解して、ページが少しずつ抜けていって、最後はナニか
      の販促資材の小冊子というかリーフみたいになって、
      前後の脈絡がなくなったのに残ったページだけ
      順不同に毎日眺めてたけど、アレどこへいったかなぁ〜。
      ・・・・・

プロテインカラス: ・・・・ソレで終わりか? ソレでええか?
          ほな、続きいくで。

          キサマの燹峙夫にも利はない」作戦瓩箸笋蕕蓮
          ソノ程度のモンか? ・・・では


          こんなのはどうだッ!!!

オヤジ虫・バッタおやじ: ???!!!
      

オヤジ虫列伝 その八十八

  • 2008.08.04 Monday
  • 16:51
   

オヤジ虫: さぁ、コレで五分と五分やで。


プロテインカラス: ナニを言うとるんじゃ!
          コレがどーしたっちゅうんや!


オヤジ虫: まだ分からんかなぁ〜?
      おい、言うたりッ!

バッタおやじ: ・・・へッ?! オレ? ・・・分からん!

オヤジ虫: ガクッ。・・・たく。コレやからなぁ・・・。
      ほな、何でオマエ爛轡礇奪〜ンクロス瓩靴燭鵑筺

バッタおやじ: なんとなく。・・・チョッとビューティペア思い出したんや。

オヤジ虫: おーおー懐かしいのぉ〜。
      んなコトより、中国のテロ大丈夫なんか?
      警官16人死亡て・・・

バッタおやじ: 五輪心配やねぇ・・・開催中にナンか起きたら・・・なぁ?

オヤジ虫: ギリギリ中止とか、あんのか?

バッタおやじ: ん〜・・・


プロテインカラス: もーええッ!オマエらのパターンは分かった。

オヤジ虫: ノリの悪いオッサンやなぁ・・・ほな、しゃーない。説明したろ!

 オヤジ虫は落ち着いた口調で話し始めた。        (以下続く)
          

オヤジ虫列伝 その八十七

  • 2008.08.02 Saturday
  • 12:10
  

オヤジ虫: ほな、いくで!
バッタおやじ: はいなッ!


シュバッ


おりゃッ



シャッキ〜ン!!!



シュルル


シャララ


キュルルルルルル・・・



しゅとッ
             

オヤジ虫列伝 その八十六

  • 2008.07.31 Thursday
  • 13:11
     

オヤジ虫・バッタおやじ: ?!・・・。


プロテインカラス: オマエら、コノ状況・・・分かっとんのか?


オヤジ虫: ・・・状況?メチャメチャ悪いのんと違う?


バッタおやじ: ・・・うん。9−1くらいで悪いと思う。

オヤジ虫: やっぱり?・・・
     ・・・そんなコトより、防衛したな。内藤。

バッタおやじ: うんうん。相手の清水もようやったな。正統派のええボクサーやん。

オヤジ虫: うん。マスクがあまい!ボクサーにしては珍しくイケメンやん。

バッタおやじ: 亀田が出てきたんは・・・やっぱTBSの演出か?

オヤジ虫: らしいなぁ〜・・・ワシ風呂入ってたからソコ観てないんやわ。

バッタおやじ: ・・・え?! ワシらずっとココにブラ下がってるやん?

オヤジ虫: ん?!・・・・・

オヤジ虫・バッタおやじ: まーまーまー キャハハ
                   (ペチャクチャペチャクチャ)

くらぁぁぁぁーッ!!!


プロテインカラス: おのれらぁ〜 少しは身の程をワキマエタほうがええんとちゃう
           か!

オヤジ虫・バッタおやじ: (ドキン!)・・・・・                    
プロテインカラス: キミらねぇ、キミらは圧倒的に不利な立場にあるんよ!
          もうワシに喰われようとしとるワケ!
          逃げようがないワケ!
          キサマらの運命はワシの肢の下でブラブラしとるワケ!
          そろそろ覚悟を決めたほうがええんちゃう? 
          キミらの状況は絶体絶命ていうんやで。わかる?       


オヤジ虫: ・・・・・
      へへへへ ソレはどうかなぁ?
               

 おおッ?! 
 コノ期に及んで、不敵な笑いのオヤジ虫。
 何か策でもあるというのか?単なるハッタリか?

(コノ先は何も考えてないので・・・今晩ビールでも飲みながら少し考えてみます。ところで、これまでズ〜ッと、ワシはサッポロ党だったのですが、コノ夏は何故か急にアサヒ党になってしまいました。スーパードライね。スーパードライ嫌いやったのに、何故かコノ夏は、奥歯から喉さらに食道あたりにシックリくるんやわ。急にどーしてでしょう?不思議です〜・・・)
             

オヤジ虫列伝 その八十五

  • 2008.07.30 Wednesday
  • 12:50
      
オヤジ虫: いや〜久しぶりやんけぇ〜! ね!

バッタおやじ: もぉ終了したかと思ったぞ。

オヤジ虫: ・・・ていうか、おまえスゴイ鼻詰まってないか?スゴイ鼻声!

バッタおやじ: そういうオマエこそ。グズグズやん。

オヤジ虫: ・・・2ヶ月間ズーッと逆さまやもんね!鼻も詰まるわ。

バッタおやじ: やね。顔も手もパンパンに浮腫んでるわ。



オヤジ虫: ・・・おまえ人相(虫相)変わってるやん!シルエットが丸いぞ!

バッタおやじ: オマエもやん!けど、オマエは元々浮腫み顔やもんな?指なんか雨
        蛙やん。



オヤジ虫: ウルサイわ!おまえの指なんかヒキガエルやん!
      で、触角がロバの耳!

バッタおやじ: どんな動物や?! ・・・コメカミの血管ハチ切レそうや。

オヤジ虫: それよりサッカー五輪代表男子いいんじゃねーの?

バッタおやじ: ・・・おー久しぶりやね。

オヤジ虫: リケルメの顔見た?怖いな。大工の棟梁みたいやん?

バッタおやじ: 確かに。・・・て、観たん?ワシら2ヶ月間飛んでたんちゃうん?

オヤジ虫: ・・・?!

バッタおやじ: ・・・?!

オヤジ虫・バッタおやじ: ・・・・・まーまーまー。


こらッ!おいッ!ウルサイぞ!オマエら!



オヤジ虫・バッタおやじ: ?!・・・・・

             

オヤジ虫列伝 その八十四

  • 2008.07.29 Tuesday
  • 18:26
   
 アレから、もう2ヶ月も飛び続けていた。



 さすがに、コノ暑さと、ココ数日の荒れた気象にヤラレタ。やっぱ雷雨+突風はキツイ。それにナンといっても猜干し竿受け支柱&重石ブロック×2+虫2匹瓩鬟廛蕾爾欧燭泙淅瑤啾海韻討たのである・・・このカラスの驚異的な体力に驚くより、この強引なストーリー展開及びソレを平気で放置してきたびごーの無神経ブリにタマゲル。

 ドコまで来たのか分からないが、とにかく疲れていた。もぉ休みたいと思った。喉もカラカラ。洗濯干しロープが絡まった肢に感覚はなくなっていた。
 ひとまず、ソノ辺の木の枝にとまった。



 肢がジ〜ンとした。
 感覚はないようで、少し残っていた。
 しかし、次の瞬間思った、枝をつかんだコノ指というのかツメというのかコレを開くコトはもう無理だろう、と。

 実は、自分のカラダの下に何がブラ下がっているのかも曖昧になっていた。ただ、肢がもう千切れそうになっているコトだけはハッキリしていた。



 2ヶ月間動き続けてきた羽の付根に多少の痛みはあったが、意外と「まだ飛べるかも」と思った。「最近のプロテインはスゴイな」とも思った。カラスは某プロレス団体の道場のゴミ箱漁りを日課としていた。
 
 イップクしたら、ボォ〜としてきた。
 ・・・・・

 とソノ時、肢元から声がした。鼻づまり声であった。
           

オヤジ虫列伝 その八十三

  • 2008.05.28 Wednesday
  • 19:42



オヤジ虫:!!!なんちゅう怪力やねん!

バッタおやじ:それより、ヨカッタやん!ゴスペラーズの『君が代』。
        けど、もう少し松井を活かしたいもんやったね。

オヤジ虫: おおッ!!! そうそう、そういう生き方悪くない!

バッタおやじ: ・・・ま、ワシもだんだんそんなような気してきたわ。

 バカカラスは本気になっていた。
 本気のバカほど怖いものはない。



バッタおやじ: ・・・それにしても、コレどこ行くんやろね?

オヤジ虫:・・・ん〜、何処に行くかは問題ではない。着いたトコロで、どうするか、
      やね。何が起きるか、やね。

バッタおやじ:・・・何か前向きやね。

オヤジ虫: ん〜・・・というワケではない。今のワシらに選択肢はない。
     が、少し時間が出来た分、可能性が0から0でなくなったというコトやね。

バッタおやじ: ふむふむ・・・問題の先延ばしとも取れるが・・・それでそれで?

オヤジ虫:・・・わからん。今、コレ以上のコトを考えても仕方がない。 
         ま、先のコトはお楽しみ・・・というコトで。

バッタおやじ:・・・やっぱワシはソコまで楽天的にはなれんな。
      
 バカカラスはずっと二人(二匹)の会話を聞いている。
 本気でアタマにきている。
 本気でアタマにきている本気のバカほど性質(タチ)の悪いものはない。
 ただ、ソコに、二人(二匹)が生き延びる犒箚岫瓩出来る可能性がある。
 そのコトを知ってか知らずか、オヤジ虫は淡々とブラ下がっていた。
 或は、コレはオヤジ虫の術中にハマッた、バカカラスの哀れな末路の始まりなのかも知れない。・・・て、そんなにオヤジ虫がアタマが良いというウワサを耳にしたコトはない。

 コノ先何にも考えてないので、ややグダグダが多い本日の『オヤジ虫列伝』であった。
       
        

オヤジ虫列伝 その八十二

  • 2008.05.27 Tuesday
  • 19:05
         


オヤジ虫:・・・(小声で)おい。このカラス、アタマ悪そうやない? 

バッタおやじ: (小声で)ワシもそう思う。

オヤジ虫: な?洗濯バサミなんか引っ張ってるより、直接啄ばめばええのに、なぁ?

バッタおやじ: オマエなぁ、人ゴトや思うて、余計なコト言わんでヨロシイ!



バッタおやじ: ・・・とか言いながら、オマエだんだんフェードアウトしてないか?

オヤジ虫: そんなコトあるかい。

バッタおやじ: んーや、確実に遠ざかってるで。

オヤジ虫:やっぱり?・・・そんなコトより、中村と松井、揃い踏みやな。今晩。



バッタおやじ: サッカーか?そうやねん。松井には期待しとんねん。ワシ。

オヤジ虫: 稲本と小野も入れて中盤固めるとエエと思うが・・・稲本はボランチ。

バッタおやじ: さんせーッ!小野がズーッと呼ばれんのは、ドコか故障しとんのか?

オヤジ虫: うん。ワシもソレはチョッと気になっとるんや。

バッタおやじ: うん。うん。心配や。


 サッカー日本代表のコトなど心配している場合ではないのである。



 「なめとんのかぁ?クラァ!おんどりゃぁ!」
 洗濯バサミが思うように外れず、かつ、完全に無視されたようなムードに、苛立ちがピークを迎えようとしているカラスなのである。確かに、このカラスはバカのようなのだが、バカほど他人にバカと思われるとバカみたいに怒るのである。

 そして、バカは時として、バカ●●●を発揮するのであった。
                    

オヤジ虫列伝 その八十一

  • 2008.05.26 Monday
  • 21:08
          



オヤジ虫: ・・・久しぶりやね。

バッタおやじ: ・・・うん。どないなんの?コノ状況。



オヤジ虫: ・・・絶体絶命ちゅうコトやね。

バッタおやじ: ・・・そういうコトやね。

オヤジ虫: !!! 近づいてきたで!

バッタおやじ: ・・・



バッタおやじ: あ、あああああアカンわ!

オヤジ虫: ・・・こういう時は・・・朝青龍と白鵬の土俵上ケンカ、見た?

バッタおやじ: ・・・ええかげんにせーよ!

オヤジ虫: やっぱアカンか?さすがにノッテくる余裕ないか?

バッタおやじ: そんなもん、あるワケないやろ!



オヤジ虫: 007ジェームズ・ボンドなら、こういう時でも何とかなるんやけどなぁ。



バッタおやじ: ・・・キムタクの『CHANGE』、コケたらしいな?

オヤジ虫: おおっ?!ノッテきたやないの?

バッタおやじ: もぉーアカン。ヤケクソや!

オヤジ虫:人生スベカラクそうあらねばならんで!ハラをくくるちゅうコトやね。

バッタおやじ: やかましわい!・・・。
          

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